ゴルフがやりたくなるWEBマガジン

2019年01月28日 GOLF LIFE 初心者 マナー

ゴルフ=紳士のスポーツじゃなくゴルフが一般人を紳士に変える

 

ゴルフは元々スコットランドの上流階級の人達の遊びだったこともあり、他のスポーツよりもマナーに厳しいと言われています。そしてもうひとつ、ゴルフが他のスポーツと違うのは全て自己申告であるということ。この2点によって「ゴルフは紳士のスポーツである」と言えるのです。

 

 

ゴルフ場に相応しい服装が求められる

ゴルフ場で着るシャツは襟のあるものを選びましょう。Tシャツやトレーナーなどカジュアル過ぎる服装はマナー違反とみなされるからです。ゴルフ場によって異なりますが、ほとんどのコースにおいてドレスコードがあり、特に名門コースなど厳格な場所ではジャケット着用が必須になります。

 

下はスラックスかチノパンで来場しますが、コースに出たらゴルフウェアに着替えます。動きやすいからといってジーンズや作業着はNG。かつて短パンは微妙な扱いでしたが、経験上、ダメと言われたことはありません。

 

世代も変わってきているので、服装も今ならではのものが許されています。気になる場合はゴルフ場のホームページに掲載されているので、確認してみましょう。

 

 

 

マナーにはじまり、マナーに終わるスポーツ

そして、プレー中のマナーはもっとシビアです。厳しいの確かですが、基本を守ればさほど難しいことではありません。同伴者にはしっかりとあいさつ、スタート時間の15分前にはティーグラウンドに集合、人が打つときは口を閉じる、フォア―の声を忘れない、グリーン上では人のラインを踏まない、ディボット跡はちゃんと直す、スロープレーに気をつけるなどが主なものです。

 

ほかにもいろいろありますが、よく考えれば一般的なマナーと同じで、場所がゴルフ場に変っただけなのです。パーティーや冠婚葬祭のマナーを守れる人なら問題なしのはず。プレー中に関しては人が不快に思うことをしない、この一点につきます。逆に相手が気持ちよくプレーできるように振る舞うのがベストです。

 

 

スコアも自己管理、自分に厳しい人のみプレー可

ゴルフが紳士のスポーツと言われる理由はすべて自己申告のスポーツだからです。1ホールごとに自分で打数を数え「パーです」といったように申告します。誰か数えてくれている人がいるわけで、間違っても忘れてしまっても自己責任。ルールも同じです。つまりゴルフはスコアをごまかそうと思えば、かんたんにごまかせてしまいます。

 

もちろん、そんなズルい人はごく一部で、自分に厳しい人だけがゴルファーと名乗れるのです。誰もが一打でも少ないスコアで回りたい中で、ルールを守り、正確な打数を申告することは、精神的に成熟した人にしかできません。

 

 

 

まとめ

ゴルフが紳士のスポーツということではなく、ゴルフをやるから紳士になれるという説があります。紳士の条件をシンプルにまとめると正直かつ思いやりのある人です。紳士になれるスポーツ、ゴルフをはじめて社交性とマナーを身に付けましょう。

ゴルフ=紳士のスポーツじゃなくゴルフが一般人を紳士に変える

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