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2018年02月09日 GOLF LIFE ギア 初心者

ゴルフクラブを選ぶときの知っ得ワード、フレックスとは?

 

フレックスとは「柔軟な」という意味を持ちます。自由な勤怠制度を表すフレックスタイムという言葉は、よく耳にしますよね。ゴルフでフレックスとは、ゴルフクラブの柔軟さ、固さを表す言葉として使われ、初めてクラブを選ぶときに知っておいた方がいい用語のひとつなんです。

 

 

謎のアルファベット?フレックスはゴルフクラブの基本特性

クラブシャフトに書かれているSやA、Lといったアルファベットは、フレックスを表しています。シャフトとはゴルフクラブの柄の部分を指します。シャフトはスチールやカーボン素材でできていて、いろいろな硬さのものがあります。

 

レディースクラブですと、L(レディースの略)フレックスという最も柔らかいシャフトか、A(アベレージの略)フレックスというやや硬めのシャフトが一般的です。男性用フレックスはゴルフクラブの平均的な硬さR(レギュラー)、より硬いS(スティフ)、その中間のSR、最も硬いX(エキストラ)などがあります。

 

フレックスの違いは、クラブのヘッドを下にして垂直に立て、グリップの上から少し力を加えると、クラブがたゆむことでわかります。硬いシャフトに比べ、柔らかいフレックスのシャフトはよりしなります。

 

この “しなり” によってヘッドが加速し、ヘッドスピードが上がるというわけです。

 

 

 

クラブ選びはフレックス選び、自分に合うものを選択

ゴルフクラブを選ぶ時は、何を重視して何を基準に選べば良いのか迷ってしまいますね。見た目のデザインや価格、メーカーなどの好みもありますが、まずはクラブシャフトのフレックスを選びましょう。

 

フレックスは、ゴルフクラブを振る速さを基準に選びます。ヘッドスピードといわれるこの速度は、ゴルフショップや練習場などで計測できます。最近では自分で計測できる機械も販売されています。

 

女性の平均ヘッドスピードは28~34m/sといわれていて、Lフレックスが適しています。男性の平均は38~45m/s、フレックスはR、SR、Sと体力に合わせて選ばれています。

 

私はヘッドスピードが平均値、体力は全然無いほうですが、アイアンはLフレックス、ドライバーはAフレックスです。メーカーごとに硬さやしなりが違うので、クラブによって違うフレックスでセットすることもあります。

 

初心者から脱する頃が、体力がついたり、ヘッドスピードがあがってきて、フレックスを見直す機会となることもあります。

 

 

ゴルフはフレックスで決まる、実際に振って確かめて

自分に合うクラブ、合わないクラブというのは、実はこのフレックスで決まるといっても過言ではありません。例えばヘッドスピードが速く、力のある人が柔らかすぎるフレックスのゴルフクラブで打つと、シャフトがしなりすぎてパワーがボールに伝わりません。

 

逆に硬すぎるフレックスのゴルフクラブを選ぶと、シャフトはしならず、パワーが溜められません。ヘッドスピードで自分に適した大よそのフレックスの目安はつけられますが、ヘッドの形やメーカーごとの性能の違いがあるため、一概には言えません。

 

実際に振ってみると、飛距離や弾道の違い、振りやすいと感じるクラブがわかります。ドライバーなどは特にフレックスの違いで、しなりやパワーの伝わりが全く変わってきます。

 

ゴルフ練習場やゴルフショップでの試打、友人のクラブを振らせてもらうなど、自分に合ったゴルフクラブのメーカーとフレックスをみつけてください!

 

 

 

まとめ

フレックスはゴルフクラブを選択する上で重要な決め手となります。私は最初、ドライバーはLフレックスでしたが、Aフレックスに変えてから飛距離がぐんと伸びました。自分のパワーを最大限に活かせるフレックスのクラブをみつけて、飛距離アップ、スコアアップを目指しましょう!

ゴルフクラブを選ぶときの知っ得ワード、フレックスとは?

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