ゴルフがやりたくなるWEBマガジン

初めてのゴルフコンペの準備と心構え【初心者ゴルファー向け】

 

会社の上司から気軽に一言「◯◯くん、今度ゴルフコンペどう??」

 

「ゴルフコンペ??クラブも握ったこともない初心者なので厳しいです〜〜」

 

なんて答えでは、もったいない!!せっかくもらったゴルフコンペという絶好の機会。会社のゴルフコンペで本格ゴルフデビューを狙いましょう!

 

ゴルフで得られるのは、スポーツの爽快感と健康な体だけではありません。職場の仲間や初めて出会う方々とコミュニケーションをとり、絆を深められるのがゴルフの最大の魅力。とはいえ、ゴルフは紳士のスポーツとも言われるくらいルールやマナーが厳しいスポーツ。ゴルフ好きの上司を納得させられるくらいの準備が必要です。

 

今回は、初めてのゴルフコンペに行く方必見のコンペまでの準備や、当日のルールやマナー、心構えまで詳しくご紹介します。

 

 

そもそもゴルフコンペとは?

 

コンペとは「コンペティション」の略であり、簡単に言うとゴルフの競技会のことです。

 

競技会というと敷居が高く感じられてしまいますが、ローカルルールも多く、様々な賞が設けられているため、初心者さん上級者さん男女関係なくみんなで楽しむことができます。

 

2〜5組程度の仲の良い人同士で行うものから、会社で行うゴルフ場を貸し切って行うものまで規模は様々。

 

競技思考の方が集まる本気度の高いコンペも有りますので、初心者だと分かって誘われているのか一度確認してみるのが無難です。

 

 

ゴルフコンペに向けて準備必須のグッズ

 

・    キャディーバッグ
・    クラブ7本程度
・    グローブ
・    ゴルフシューズ
・    ゴルフウェア
・    帽子・バイザー
・    ボール1ダース
・    ティー
・    マーカー

 

キャディーバッグとクラブは、初心者さん用にセットになったものが手頃な価格で販売されています。また、ゴルフ好きの知り合いや上司なら、クラブを買いかえたタイミングで譲ってくれることもあるかもしれません。情報収集も兼ねて、初めてゴルフに行くことを周りの方に話してみましょう。

 

ウェアはブランドものでなくても、夏場はユニクロのポロシャツなどでも問題ありません。ただ、ジーパンやハーフパンツ、シャージなどカジュアルすぎるスポーツウェアはマナー違反。夏場は、男性であればスラックスにポロシャツ、女性であれば襟付きのワンピースやスカートに長めのソックスが無難です。女性でも、帽子・バイザーは必須。シューズは必ず、専用ゴルフシューズを買いましょう。

 

その他の細かいグッズ、ボールやティー、グリーンでの目印に使用するマーカーなど初心者さんは紛失しやすく、気がつくと1つも無い!なんてことも。ボールであれば1ダース、ティーも7、8本と少し多めに用意していきましょう。

 

ボールは、目で追いきれないことも多々有ります。思い切って、カラーボールを使用するのもいいかもしれません。

 

すべて自費で揃えると、最低でも4〜5万円程度はかかってしまいます。ゴルフ場によっては、シューズやクラブの貸し出しをしているところもあります。セールや貸し出しなどを上手に使って気軽に始める準備をしていきましょう。

 

 

準備必須!ゴルフの腕を磨いておこう。

 

用具も揃えて一安心!とはいかないのがゴルフコンペです。

 

男女も、初心者上級者も入り乱れて楽しむのがゴルフコンペ。なのですが、、、クラブがボールに届かない!前に飛ばない!そもそもクラブを振れない!レベルの初心者さんでは、とても18ホールまわりきることができません。

 

上手くなければいけないわけではありませんが、少しだけでも練習をしていきましょう。

ゴルフ好きの上司に練習場に連れて行ってもらい、教わるのもいいのですが、オススメなのがゴルフスクールの体験レッスン。

 

レッスンプロと呼ばれる、ゴルフを教えるプロに教わると初心者さんでも短期間で上達できます。

 

複数回体験レッスンであれば、手頃な価格でゴルフスクールの雰囲気を掴みつつ、しっかりとゴルフのスキルが身につきます。

コンペに出場することを伝えれば、ある程度のマナーや実践を意識した指導を行ってくれるスクールも有ります。

 

また、いきなりコースデビューをコンペでされる方も多いのですが、ゴルフの細かいマナーやコースでの立ち振る舞いなど、実際にコースをまわりながら学べるコースレッスンもオススメです。ここまですれば、当日緊張することなくコンペに参加できますね。


通いやすい自宅や、会社の近くでゴルフスクールを探してみてください。

 

気軽に体験出来るゴルフレッスンの情報はこちらから》

 

 

社内ゴルフコンペで!上司に好かれるゴルフマナー

 

まずは、コースに出るとき用意していくもの。
・    スコアカードと筆記用具
・    タオル
・    小銭
・    飲み物

まとめて持ち運べるよう、小さめのトートバッグがあると便利です。小銭は、飲み物が足りなかったときや小銭を忘れてしまった人に、自動販売機で飲み物を買うように少しだけ持っていると◎食事を含めた清算はロッカーキーでまとめて行えるので、小銭を持ち運ばない人も多いです。

 

スタート前の練習編

練習にはクラブ数本を持っていきます。キャディーバッグはカートに積み込まれるため、持っていかないこと。グリーン練習は、その日の芝の状態を知るためにも重要です。

グリーンでのマナーと同じく、周りの人をよく見てラインと呼ばれるボールからホールまでの道筋を靴で踏まないように注意しましょう。

 

いよいよスタート!
コンペによってローカルルールは様々。朝の決起会なるもので告知されたり、スコアカードの裏面に記載されていたりします。

わからないことは事前に質問、忘れないよう、スコアカードにメモしておくなど工夫をしましょう。

 

プレー中編

まずは、ティイングランド。練習に夢中になり、スタート時間に遅れないよう、10〜15分前には集合します。

 

スタートホールの打順を決め、いよいよスタート!ティイングランドには2人以上立ってはいけません。

また、打者の真後ろに立つのも、他の人が打っているときに素振りをするのもマナー違反。ティイングランドの外で静かに見守ります。

 

いよいよ自分の打順!最初は緊張をほぐすように、何度も素振りをしたくなってしまいますが、ゴルフはプレイファーストという暗黙のルールが存在し、素早いプレーが大切です。

素振りは1、2回までに。キビキビと行動をしましょう。

 

2打目からは、グリーンから遠い人から順に打っていきます。打つボールよりもホール側には出ないように、周りを見渡しながら行動します。

 

ホールまでの距離によってクラブを使い分けるのが基本ですが、初心者さんは遠目からボールの位置を確認しただけでは使うクラブを判断することは難しいです。

かといってカートまで何度も往復しているようでは、同じ組の方々を待たせてしまいます。クラブは使う可能性にあるものを常に2〜3本は持ち歩きましょう。

判断が難しい時は、同組の上級者さんにアドバイスをもらうのもいいかもしれません。

 

さらに、自分のみでなく他の人のボールも良く見ておき、林などに入ってしまったときには率先して探しにいきましょう。

カートの運転は初心者では難しいです。素直に運転できないことを伝え、上級者さんにお願いしてしまうのがベター。

 

グリーン編

ここまできたら、ホールインまであと少し!緊張が走るグリーンの上では、特にマナー厳守です。

 

グリーンの上は、小さな変化がボールにそのまま伝わってしまう場所。走ったり、不必要に歩き回ったりしないようにしましょう。

特に、ボールとカップをつないだライン上は絶対に歩かないように。また、他の人が打つときには動かず、話さず、神経を集中させます。

 

 

コンペでよく使うコンペルールの確認

 

コンペルールとは、ゴルフ規定で定められた世界共通のルールであるゼネラルルールをもとに、各ゴルフコースや競技会の競技委員によって定められた独自のルールのこと。

 

初心者さん上級者さん、男女混合で行うときにはみんなが楽しくゴルフをするためにハンデや独自のルールが必要です。それが、コンペルールと呼ばれるもので、スコアについては時に実力よりも運が必要になってきます。コンペによって異なるため、その日のコンペのルールを確認してみてください。


ここでは一般的なコンペルールを紹介していきます。

 

ハンディキャップ ペリア方式

企業内コンペなど、ハンディキャップを持たないゴルファー同士で競技をする際によく用いられるのが、「ペリア方式(Peoria system)」と呼ばれる、1日だけのハンディキャップ算出方式です。

 

ペリア方式では、まず算出対象となる“隠しホール”を6つ選ぶ(プレーヤーにはどのホールが隠しホールなのかは伏せておく)。通常、パー3、パー4、パー5を2つずつ(それぞれイン、アウトからひとつずつ)選ぶ場合が多い。プレーヤーは、普段通りにストロークプレーをし、ラウンド後に隠しホールのスコアを合計、それを元にハンディキャップを算出し、コンペで競い合うスコアを割り出します。

 

ハンディキャップ算出の数式は、(隠しホールの合計×3-72)×0.8(80%)。それを、もとのスコアから引いたものが、コンペで競い合うスコアです。

 

また、そのペリア方式をより公平に隠しホールを12にしたものが「新ペリア(ダブルペリア)方式」。隠しホールを9つにしたものが、「新・新ペリア方式」と呼ばれています。

 

OKパット

これはグリーン上での特別ルール。

 

パターグリップ1つ分くらいの距離が残ってしまったときには、次のショットで確実に入るだろうと想定して、もう打たなくてもホールインしたことにする。というルール。

 

通常は「お先です。」などと周りに声をかけてその場でホールインまでしっかり行います。上級者さんでも好調不調の波が出やすいパターの特別ルールはみんながうれしいですね。

 

OBの場合、プレイング4使用

このルールはティショットでOBを打った場合、またはボールをロストしてしまった時の処置として、プレイング4(前進4打)が定められているホールは、それを使用して良いというもの。

 

ゼネラルルールでは、OBは打ち直しとなります。

 

 

完璧でなくても大丈夫!とにかく”楽しむ”精神が大切

 

ここまで、詳しくゴルフコンペのついて説明してきましたが、コンペで大切なのはとにかくみんなでゴルフを楽しむこと!

 

競技志向のコンペであればルールは厳守しなければいけませんが、初心者さんも参加しているコンペでは、そこまでルールに厳しいことはありません。ただ、最低限、一緒にまわる方々には迷惑をかけないようマナーを守り、教えてもらいながら素早くプレーしていきましょう。

 

楽しいコンペでゴルフ仲間の輪を広げていきましょう。

初心者さんが、ゴルフコンペからゴルフにハマっていくこともとても多いです。

 

まずは、ゴルフスクールでコンペに参加するための準備をしてみてはいかがですか?

 

気軽に体験出来るゴルフレッスンの情報はこちらから》

 

 

初めてのゴルフコンペの準備と心構え【初心者ゴルファー向け】

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